書店「だるま文庫」

突然だが、書店を造る事にした。

 

何で?と言われてもしょうがない。

そう決めたので、そうする。

 

きっかけは、体調を崩した事である。

9年勤めたお寺(僧侶である)を辞めるハメになった。

 

それで、もう一度、何をやるか考えてみた。

 

当方、本が大好きである。

歴史・宗教関係は特に好きで、毎朝のお勤めも、歴史上の人物を重ね合わせたりして、楽しんだことも、数知れない。

 

日本史も世界史も、歴史を深く知ろうとすると、宗教の知識は必須であるし、実際に修行すると、さらに意味が分かる。

 

で、そうした事を一人で楽しむのはもったいないと思うのだ。

もっと、歴史好き、宗教好きの人と情報を共有し、楽しみたい。

それを楽しいと思う人もきっと多いに違いない!

 

また、その知識が、いざという時、本当の意味で役に立つのだ。

それが先人の智慧というものだと思っている。

 

そこで、本屋をやってみようと思い立った。

まだ、内容は全く決まっていない。

しかし、屋号だけは決めている。

 

「だるま文庫」

 

楽しみの中に「法(ダルマ)」がある事を願って。

 

 

次回予告

『サキャ格言集』

モンゴル帝国とチベット仏教の出会いを紹介します。