阿毘達磨倶舎論


倶舎論 【くしゃろん】 

 

小乗仏教教理の大成書である《大毘婆沙論(だいびばしゃろん)》の綱要書。30巻。正しくは阿毘達磨(あびだつま)倶舎論。世親(せしん)の著で,経量部の立場から有部(うぶ)宗の教理を批判したもの。

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